Google Cloud !
グーグルクラウド活用支援 --- クラウド移行支援
サービス概要
・特徴
オンプレミスやデータセンター、また他のクラウド環境で運用中のシステムを、Google Cloud環境に
移行する支援サービスです。 システムをクラウド環境に移行することで、高い効率性や優れた柔軟性、
アプリケーションとサービスのパフォーマンスの向上など、機能面でのメリットだけでなく、
物理的コストや光熱費、人件費といった費用面の削減といったメリットも挙げられます。
クラウドへの移行には入念な計画と戦略が求められるため、Google Cloudのエキスパートが多数存在し、
知見と経験が豊富なトップゲートがGoogle Cloudへのシステム移行作業を代行いたします。
Step1
コストの削減
- クラウドなら初期費用ゼロ
- 障害時の駆けつけ人員不要
- 管理・運用コストを大幅軽減
Step2
BCP・DR 対策可能
- 地震・洪水の災害対策不要
- 自動バックアップ可能
- マルチリージョン利用可能
Step3
スケーラビリティ
- インスタンスを自動的に追加、削除できる自動スケーリング機能
- スモールスタートにもハイパースケールにも対応可能
オンプレミスと
パブリッククラウド
(Google Cloud)の比較
オンプレミス (自社データセンター) |
クラウド (Google Cloud) |
|
---|---|---|
イニシャルコスト |
費用例)
|
不要 |
ランニングコスト |
費用例)
|
費用例 IaaS)
費用例 PaaS)
|
災害対策コスト | 物理的に異なる場所のデータセンター向けにハードウェア発注、設定、運用を物理的に行う必要あり | 元々マルチリージョンのサービス(LBやストレージ系サービス等)はユーザー側で特別に意識しなくても特定リージョンの災害時に別リージョンでサービスを維持する事ができる マルチリージョンに対応していないサービスではデータのバックアップ・リストアやシステムレベルで複数リージョン間のデータ同期を備えた構成を取る必要がある |
インフラ調達期間 | 自社内の閉じたネットワーク環境下でシステム構築・運用できるため安心 | Google セキュリティモデルを基盤とし、Google Cloud 内のすべてのプロダクトに適用される |
セキュリティ | 同一ネットワーク内にある社内システムとの連携や統合などの自由度は高い | インターネット利用を前提とした場合、連携不可のケースもある。閉域網接続などインターネットを経由せずに、自社システムと連携するハイブリッド利用も増えている |
第三者機関認証 | 自身で取得 | SSAE16 / ISAE 3402 Type II: SOC 2/SOC 3 ISO 27001・FISMA Moderate PCI DSS v3.0 |
コストの削減
オンプレミス
ソフトウェア関連費用
(ライセンス・保守)
(ライセンス・保守)
ハードウェア関連費用
ハードウェア関連費用
保守関連費用
パブリッククラウド
ソフトウェア関連費用
(ライセンス・保守)
(ライセンス・保守)
保守関連費用
ご利用開始までの流れお問い合わせから
お申し込みまでの流れ
1.ヒアリング
移行対象のシステムやどの様な移行をご希望か伺います
2.移行設計
プロジェクト計画書や各種設計書を起こし移行計画を
すり合わせます
3.移行作業
計画に則り
移行を実施します
株式会社G-gen(旧 株式会社トップゲート)