Getting Started with Google Kubernetes Engine
今注目のコンテナ入門コース
本コースは ワークロードの Docker コンテナへのコンテナ化、 Google Kubernetes Engine が提供する Kubernetes クラスタへのデプロイ、トラフィックの増加に対応してこれらのワークロードをスケールする方法を学びます。
目次
コースの概要
開催日
日程は個別で調整いたします。
平日 2 営業日以降のご希望日をお伝えください。
開催時間
10:00 - 19:00 ※ 途中休憩をはさみます。
受講日数
1 日間
受講料金
50,000 円 (税抜)
内容
このコースには、講義とハンズオンラボが含まれています。
10:00 - | モジュール 00: イントロダクションとラボの利用方法 |
10:10 - | モジュール 01: コンテナと Docker の概要 |
12:20 - | モジュール 02: Kubernates の基礎 |
13:50 - | モジュール 03: Kubernates へのデプロイ |
15:00 - | モジュール 04: 継続的デリバリーのパイプライン作成 |
対象者
このコースは、次のような方を対象としています。
・アプリケーション開発者、クラウドソリューションアーキテクト、 DevOps エンジニア、 IT マネージャ
・Google Cloud (GCP) を使用して新しいソリューションを作成する、または既存のシステム、アプリケーション、環境、インフラストラクチャを Google Cloud (GCP) と統合するデベロッパー
前提条件
このコースを最大限に活用するには、次の条件を満たしている必要があります。
・コマンドラインツールと Linux オペレーティングシステム環境およびウェブサーバーについての基本的なスキルがある
・システム運用の経験がある (これには、オンプレミスまたはパブリッククラウド環境でのアプリケーションのデプロイと管理も含まれます。)
目標
このコースを修了すると、次のことができるようになります。
・コンテナの基礎を理解する
・Google Cloud (GCP) のサービスを操作する
・既存のアプリケーションをコンテナ化する
・Kubernetes の概念と原則を理解する
・CLI を使用してアプリケーションを Kubernetes にデプロイする
・Jenkins を使用して継続的デリバリーパイプラインを設定する
当日必要なもの
最新版の Chrome がインストールされた PC
※ Chrome 以外のブラウザの場合、動作しない場合があります。