2014.09.29
【プレスリリース】『Google Cloud Platform認定トレーニング』及び認定試験を9月29日に開始
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株式会社トップゲート(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 昌樹)は、9月29日、日本国内にてGoogleの認定トレーニングパートナーとなり『Google Cloud Platform認定トレーニング』を開始する事になりました。トレーニングと同時にCP300と呼ばれるGoogle公式の認定試験も始まり合格者はGoogleの資格認定証(Qualified Developer)を受領する事が出来ます。
Google Cloud PlatformはGoogleが提供するクラウド基盤のプラットフォームの製品群で、近年様々な企業に導入されており、技術者の育成が求められて来ました。今回の公式トレーニング及び認定試験の誕生により更なる日本でのGoogle Cloud Platformの普及が期待出来ます。
また、トレーニングはGoogle+ ハングアウトにも対応予定で、遠方からも自宅や事務所等から受講する事が可能です。
目次
Google Cloud Platform 認定トレーニングのコース概要
- 名称 :Google Cloud Platform 認定トレーニング
- 英語表記:Google Cloud Platform Qualification Training
コース種別
- CP301:Google App Engine (2日コース、税別12万円)
- CP302:Google Cloud Storage (1日コース、税別6万円)
- CP303:Google Cloud SQL/CP304:Google BigQuery (1日コース、税別6万円)
- CP305:Google Compute Engine (1日コース、税別6万円)
受講特典
受講者には500$分のGoogle Cloud Platform利用料が無料になるクーポンコードが配布されます。
(既に他のクーポンを利用しているアカウントでは利用不可)
Google Cloud Platform認定試験の概要
名称 | Google Cloud Platform認定試験 |
---|---|
英語表記 | Google Cloud Platform Qualification Exams |
受験資格 | Google Cloud Platform認定トレーニングを受講している事 |
受験費用 | 各100$、但しトレーニング受講により初回受験無料 |
試験種別
- CP301:Google App Engine (90分)
- CP302:Google Cloud Storage (90分)
- CP303:Google Cloud SQL (60分)
- CP304:Google BigQuery (90分)
- CP305:Google Compute Engine (90分)